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2024年(令和6年)J邸

ダークブルーの金属サイディングが夕闇に映える外観。
屋根には8.9kWの太陽光発電パネルも搭載している
建物正面を横切るウッドッデッキはバーベキューを始め様々な用途で活躍しそう
奥行き感のある1階中央のLDK。現しの梁・シーリングファン・キッチン造作部分を
ウッディカラーで統一し、壁にはヘリンボーン柄のアクセントクロスも
キッチン側からLDKを見通した先に大開口を設け、
空間が室内から屋外へと広がるイメージを演出
キッチンのコンロはIHクッキングヒーターを採用。料理関連グッズや小物などを
収納できる造作のラックや棚も備わっている
デザインブロックを使った仕切り壁やエスニック調のクロス仕上げが目を引く玄関
パントリーの壁はレンガ柄の
クロスで仕上げて洋風に
階段はダークブルーの蹴込み板と
ブラックアイアンの手すりが印象的
鏡とカウンターの間をモザイクタイルで仕上げた造作の洗面化粧台
4帖の広さがあるユーティリティ。室内干し用のポールも設置している
ホワイトウッド柄のクロスに包まれた寝室
寝室のクローゼットの中も、ボタニカルデザインのクロスで仕上げた
2階の洋室Aはミントグリーンのアクセントクロスを採用
たくさんの服を掛けておけるオープンクローゼットを備えているのも洋室Aの特徴
外壁面にグレイブルーのアクセントクロスを施工した2階の洋室B
洋室Bの収納はコンパクトなオープンクローゼットを造作
屋根断熱とすることで小屋裏に
11帖弱の収納空間を確保
レトロモダンな照明でライティング
された2階ホール
トイレはホワイトウッド柄のクロスと、
ヘリンボーン柄のクッションフロアで
コーディネート
ステインブルーのアクセントパネルを
採用したした浴室