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2023年(令和5年)HH邸

清潔感あるホワイトの金属サイディングで仕上げた外観。玄関回りはレンガ調サイディングでお洒落な雰囲気に
屋根なりの勾配天井によって高い開放感が得られるリビング
キッチン側から見たリビング。窓をハイサイドライトとしたことで、適度な包まれ感がある
キッチン回りには料理本などを置いておけるラックや小物を飾れる棚などを造作
造作によるキッチンの背面収納は、食器や調理器具などが効率良く収まるレイアウトによって使い勝手抜群
リビングとシームレスにつながるフリースペースには、本棚を造作。クローゼットもあるので多目的に使えそう
階段はリビングに面しているので、お子さんたちが帰宅して自分の部屋に行く時の様子もよくわかる
花模様のクッションフロアが可愛らしいユーティリティ。鏡が浮いているような洗面化粧台も個性的
トイレは花模様のアクセントクロスに心地よさを感じる。造作のシンプルな手洗いカウンターが、どこか懐かしい
壁一面と天井をモスグリーンのアクセントクロスで仕上げた寝室A
寝室Bはブルーグレーの建具と可愛いバードデザインのクロスがデザイン上のポイント
天井から壁に折り返したチェリーカラーのクロスと、たくさんのさくらんぼが描かれたクロスが連続している寝室C
クロスを貼り分けるなどデザインへのこだわりが感じられる納戸
収納付きのカウンターデスクを造作した2階ホール。お子さんの勉強や読書などに最適なスペースとなりそう
2階ホールには壁一面に収納力十分な造作棚も用意。明かり取りとなるハイサイドライトを考慮した設計は造作ならでは
アーチ状の間仕切りによってエントランスとシューズクローゼットを分けた玄関
シューズクローゼットには、靴のほかに上着なども掛けておける造作棚を用意