2021年(令和3年)K邸 三角屋根が印象的な外観は白い金属サイディングと黒いサッシの窓の組み合わせでコーディネート 子世帯のLDKは、屋根なりの吹上天井で開放感を演出 造作のカウンター付き対面キッチンは親世帯・子世帯共通のデザイン ロフトから現しの梁越しに眺めたLDKの様子 木の温もりある表情の中に黒いアイアン手すりのクールな質感が映える 子世帯のユーティリティは洗面化粧台と収納を木材で造作 親世帯のLDKは子世帯とほぼ同じ広さとし、キッチン回りも統一されたデザイン・レイアウトとなっている LDKと連続する親世帯の小上がりは寝室も兼ねる 親世帯の洗面化粧台も子世帯と同じく木材で造作 子世帯の寝室は趣味や収納などに使えるロフトを設けた ロフトは子供なら十分に立って歩ける高さを確保 間仕切りで空間を2つに分けた親世帯の納戸 親世帯の納戸はグレーのクロスで仕上げた落ち着きのある空間となっており、ウォークインクローゼットがある居室としても使える 子世帯の納戸はロフトベッドを2つ備えており、そのまま子供部屋として利用可能 90度回る階段は子世帯のロフト同様、インダストリアル風のデザイン 玄関ホールから2階へ続く階段は、上り始めをフローティングタイプとしている ハイサイドライトで外からの光を取り込める浴室 トイレは親世帯・子世帯ともにタンクレスでシンプルかつスッキリ(写真は子世帯)
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